初心者が最初に覚えたいカメラに関する7つの違い

アイキャッチカメラ
一眼レフとミラーレス一眼って同じ一眼だけど何が違うのと思うことありますね。
たくさんあるカメラの違いの中から最初に覚えたい7つの違いを書いていきたいと思います。

1.デジタルカメラとフィルムカメラの違い

一番の特徴として、記録媒体がデジタルかアナログかという違いがあります。

デジタルカメラ

デジタルカメラは撮像素子で電気信号を取り出して記録しています。電気信号として記録するためデジタルで画像データとして扱っていることからデジタルカメラと呼ばれます。

デジタルカメラの利点は、撮り直しができる。その場で確認できる。レタッチが容易。新機種がよく発売されるといったことが挙げられます。

フィルムカメラ

フィルムカメラではフィルムに、銀塩像として固定して記録していました。(アナログフィルム)

デジカメほどボディで設定をかえれるものが少なく、ISO感度は、各数値対応のフィルムに交換することで対応します。また、ホワイトバランスの種類も少なく太陽光と白熱電球光の二種類がほとんどでした。

フィルムカメラを使うメリットについては、あまりないという意見を良く見ます。ただ、表現としてフィルムの感じが好きな方もおられます。表現の幅を広げるという意味で、まだ使い道はあると思います。あと、撮影していて、デジタルと違ったピントの緩い独特の感じの写真が撮れるとう楽しみがあります。私も最近は月1でフィルムの撮影を行います。とても懐かしい感じがします。

もし、あなたが、フィルムカメラを知らない若い世代であればフィルムカメラの独特の感じは懐かしさではなく、新鮮さとして映ると思います。

2.デジタルカメラの種類の違い

次にデジタルカメラに分類されるカメラですが、

  • デジタル一眼レフカメラ
  • デジタルミラーレス一眼カメラ
  • コンパクトデジカメ

上記の3つに大きく分かれます。上に行くほど重いと思ってください。

今、一番勢いがあるのはミラーレス一眼カメラかなと、個人的には思っています。ソニーのαシリーズなどは有名ですが、ニコンなどの大手も力を入れ始めています。センサーサイズもデジタル一眼レフカメラ並みのものも多く出てきています。APS-Cについては一眼レフで後継機を出さないシリーズも増えてきていて、今後は、APS-C→ミラーレス、フルサイズ→デジタル一眼レフと枝分かれしていくかもしれません。

選び方は用途に合わせてか好きな機種を選ぶのがいいと思います。初心者向けといわれるのは、ニコン、キヤノン、ペンタックスの3メーカーです。

3.一眼レフカメラとミラーレス一眼カメラの違い

デジタル一眼レフカメラとミラーレス一眼カメラの違いですが、レフレックス(鏡)の有り無しです。

ミラーレスの別名はノンレフレックス。レフレックスレフと略されます。一眼レフのレフはこのレフレックスのレフです。

このレフの反射を使って一眼レフカメラはファインダーからの覗いて撮影できるようになっています。それがないためミラーレスはモニターでの撮影になります。

小型のモニターを使って擬似的なファインダーをつけている機種もあります。

4.コンデジと一眼レフ、ミラーレス一眼との違い

コンパクトデジカメ(略称:コンデジ)と一眼レフ、ミラーレス一眼との違いですが、レンズがはずせるものを一眼、それ以外をコンデジとデジカメでは分類してます。一眼レフとミラーレス一眼はボディとレンズを買う必要がありますが、コンデジはボディ・レンズ一体型のため分けて買う必要がありません。

フィルムカメラの種類について

5.フィルムカメラの一眼レフカメラとそれ以外のカメラの違い

フィルムカメラもレンズを付けて使う一眼レフカメラがあります。フィルムカメラの一眼レフのレンズがオールドレンズです。マウントを用いることで、デジタル一眼レフカメラにも取り付けて使うことができたりします。

ポラロイドカメラ

フィルムカメラにはポラロイドカメラというものもあります。撮ったその場で現像されて写真が出てくるカメラです。最近、よく聞くチェキも、その仲間になります。

コンパクトカメラ

フィルムカメラにもレンズを変えることのできないカメラがあります。

コンパクトカメラなどと呼ばれています。

写ルンです

最後に、このごろ「写るんです」が若い子達に「しゃるんです」という呼び名でよく使われると聞きました。現像するまで出来上がりがわからないどきどき感やフィルムの独特の雰囲気が楽しいそうです。

その「写るんです」は、正式にはカメラではなく「レンズ付きフィルム」にあたります。

当時のカメラの定義としてカメラとフィルムは別々にはずせるものだという意見もあり、こういう呼び方もあるそうです。ただ、大体呼び方は「インスタントカメラ」とかです。あんまり考える必要はないんだとおもいます。

ただ、リサイクルされているので使い捨てカメラという呼び方はあまり好まれないようです。

6.一眼レフと二眼レフの違い

レンズが二つあるのが、二眼レフカメラなどがあります。ファインダーのレンズと、撮影用のレンズが分かれています。多くの場合は下が撮影用、上がファインダー用のレンズです。実際にみている画面より少し下が写るため、撮影にコツがいります。

7.センサーサイズの違い

センサーサイズは撮像素子の大きさになります。

中判、フルサイズ(35mm)、APS-C、マイクロフォーサーズなどが有名です。

デジタル一眼レフカメラは、プロ向けはフルサイズ、アマチュア、入門機はAPS-C、マイクロフォーサーズが多いです。

フルサイズの焦点距離、画角を35mm換算と言います。フィルムカメラで慣れ親しまれたサイズになります。

APS-C、マイクロフォーサーズは画角がフルサイズに比べて小さいです。APS-Cで1.5倍、マイクロフォーサーズで2倍程度の焦点距離相当の画角になります。

マイクロフォーサーズで焦点距離50mmレンズなら画角は35mm換算、フルサイズで100mmくらいのレンズの画角になります。広角で撮るならセンサーサイズは大きいほうが良いです。

中盤はフルサイズより大きいもので、センサーサイズのなかでは最大です。その分搭載機は高いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたのカメラライフのヒントになれば幸いです。

 

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