初心者向け写真・カメラ用語辞典③写真撮影編

フォトのアイキャッチカメラ

写真撮影に関する用語をまとめました。

撮影に関する用語

写真の種類など

ポートレート

人物を主な被写体とした写真のこと。グラビアはポートレートの一種。

構図

写真を構成する重要な要素のひとつ。3分割構図や日の丸構図といったものがある。

写真のどこに被写体を置くかという作業。

フレーミング

構図を似ているが、被写体をどこに置くかではなく、どの被写体をカメラの画角に入れるか。(フレームに入れるか)という作業。構図とあわせて行われる。

風景写真

風景を被写体にした写真。ただ、風景を撮っただけではつまらない写真になるため、撮り方や時間帯などをかなり考えないといけない。

スナップ写真

日常風景や出来事などを写真に収めたもの。散歩中、旅行先、出勤、帰宅途中など、ちょっとしたことで撮った写真はここに含まれる。風景と同じで、ただ、撮っただけでは、出来事の記録で終わってしまう。また、他人への配慮も必要になるため、カメラスキルだけでなく、マナーやルールについても身につける良い機会になる。

超絶写真

SNSで拡散されるようなすごい写真。カメラの技術だけでなく、レタッチ技術もある程度必要。

何より、超絶な写真は超絶な時間・場所でしか撮影できないものが多いので、情報収集が大切。

エモい

エモーショナル(心や感情の動き、状態を言い表す)、エロくてキモい、やばいと同じ意味。

大体この3つで使われているようですが、全部エモーショナルな感じがすごくします。

本人が感動したときに使う言葉なので、あまり、これがエモい写真というわけではなく、今はインスタグラムとかで受けているノスタルジックな写真がエモいのかなと思います。

時代ともに、エモいの定義が変わって、そこから、別の言葉になっていくのかもしれません。

映える写真(ばえる、はえる)

インスタ映えなどの特定のSNSなどに投稿すると目立つ、たくさんいいねがもらえる写真。

フォトジェニックな写真。

黄金比

人間がもっとも美しく感じる比率。

ハイキー

露出を高めに補正して撮った写真。柔らいイメージになる。

ローキー

露出をひくめに補正して撮った写真。クールなイメージになる。

露出アンダー

露出を低めになって暗く撮影してしまった写真。

露出オーバー

露出を高めになってしまって明るく撮影してしまった写真。

アングル

ローアングル、ハイアングル、水平アングル。

撮影時のカメラの向きに当たる言葉。

ローアングルは下から上にカメラを向けて撮影すること。(あおり)

ハイアングルは上から下にカメラを向けて撮影すること。(俯瞰)

水平アングルはカメラをまっすぐにして撮影すること。カメラを撮影するイメージ。

カメラを構える位置、高さ(ポジション)は関係ない。

ポジション

ハイポジション、ローポジション、アイレベルの3つがよく聞くポジション。

アイレベルは目の高さ。カメラのファインダーをのぞいて撮っている状態。

ハイポジションは手を上げた状態。アイレベルより高い位置。

ローポジションはしゃがんだり、匍匐状態。アイレベルより低い位置。

あおり+ローポジションで撮影すると物の高さをよく表現。

俯瞰+ハイポジションで撮影すると眼下の広大さをよく表現。

ローポジション+水平アングルはあおりではない。

モノクロ写真

白黒の写真。モノクローム写真。

正確には白+一色の写真。色がないため、他の要素でしっかりと構成する必要がある。

そのため、質感や色数などを色があるとき以上に意識する必要あり。

フレア、ゴースト、光条

レンズに強い光が入り込むことで起きる現象。絞り値が高いほど(絞るほど)おきやすい。

オールドレンズを使うと起こしやすい。おきないように写真を撮ることが多いが、あえてゴーストを入れることで夏の雰囲気を出すなどの表現をすることもある。

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