初心者向け写真・カメラ用語辞典④少し難しいワード編

カメラ

少し難しめのカメラ関連キーワード

初心者向けといいつつ、少し難しい用語に入っていきます。知らなくても写真は撮れます。

こんな機能があるんだとか、こんな仕組みなんだといった感じで読んでもらって大丈夫です。

少し難しいカメラ、写真関連ワード

ダイナミックレンジ

識別可能な信号の最小値と最大値の比率をいう。写真の場合ラティチュードという場合もある。

許容できる光の最大値から最小値の幅。

広いほど、表現できる露光量が多く、黒つぶれや白とびしにくいがコントラストのないぼんやりした写真になり易い。

反対に狭いと、黒とび、白つぶれしやすいがコントラストの強い写真になる。

HDR

High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)という技術。今までのSDR(スタンダードダイナミックレンジ)より明るく写せる技術。

スマホに搭載されていたりする。

露出を変えた複数の写真を合成することで明るく綺麗な画像を実現している。

ヒストグラム

画像データの明るさの分布を表した図、色の多いところが高くなる。ヒストグラムを見ながらレタッチすることが多い。

キャリブレーション

カメラキャリブレーション。レンズの収差(ゆがみ)などの情報を持ちいて写真の補正を行う機能。

C-MOSセンサー

デジカメやスキャナの撮像素子として使われるC-MOS(相補性金属酸化膜半導体)のセンサー。

光を電気信号に変える仕組みよって、レンズを通して見える像をデジタルデータに変換している。

ノイズが生まれ易い欠点もあるが、ノイズ除去チップの搭載により、ノイズのない写真が撮れるようになっている。

ピクチャーコントロール(ピクチャースタイル)

メーカーによって呼び方などに多少違いはあるが、写真の仕上がりを変える色などの調整の機能。

選んだ設定によって、色みや被写体の調子が変わる。被写体にあわせて選ぶとよい仕上がりなる。

スタンダード、フラット、ニュートラル、ビビッド、モノクローム、ポートレート、風景といった設定がある。

シャープネス

輪郭を強調をすること。シャープネスにするほど、輪郭が際立って見える。

rawファイル

生ファイルといわれる。現像(デジカメが編集する)前の画像ファイル。このファイルとWBなどの撮影時のデータ設定をあわせてjpgが作られる。

編集や閲覧用に、ソフトウェアやアプリがいる。photoshopなどが代表的。

ファイル形式も.raw.nef.dngなど様々なものがある。ファイルデータが重い。

raw現像

rawファイルを編集して、明るさなどを調整すること。その後jpgなどの任意の形式に出力することで、PCやWEBで閲覧可能になる。

WBや明るさ、色などかなり多くの情報を変えることができる。

コンティニュアスAF

オートフォーカスの設定のひとつで、シャッターを半押ししている間、被写体を追いかけてピントを合わせ続ける。

パンフォーカス

近くから遠くまで、ピントが合っている状態。

まったくボケていない状態。

バルブ撮影

シャッターを押している間、ずっと露出(撮影)し続ける撮影方法。

花火などによく用いられる。

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