出会いは突然、昆虫や動物、鳥を見つけた際に撮影する方法

人間への警戒心の少ない鳥カメラ

街で見かけた犬や猫をすばやく撮りたい。

出会いは、突然ですね。野良猫、蝶々、トンボ、犬、ヌートリア、鳥。写真を準備している間に逃げられたり、近づくと飛び去ったりして写真をうまく撮れません。そういうときの撮影方法です。

※望遠レンズか望遠機能に優れたカメラを持っている場合の話になります。

シャッタースピードを速めに設定する。

動きが速いので、シャッタースピード速めにしておかないとうまく撮れません。

1/500以上はあったほうが安心できます。暗い場合は、絞りを開放するか、ISO感度を上げましょう。

置きピンを使って撮影する。

置きピンというテクニックがあります。電車を撮る時などにも使えるものです。

トンボが止まる枝に半押しでピントを合わせて待っておきます。トンボが止まった瞬間にボタンを押し切りシャッターを切ります。

トンボや蝶々をよく観察し止まりそうな花や枝を推測しておく必要があります。

置きピンで撮った蜂

置きピンで撮った蜂

 

 

 

 

 

 

鳥の撮影

鳥は近づくと逃げられます。

スズメやカラスなどでも場所によってはちょっと近づいただけで逃げていきます。

基本は逃げられない距離から望遠で撮ります。気づかれないようにゆっくりと移動して撮影し易いポイントに移動しましょう。止まり木などの場所を予測し先回りしておくのもひとつの方法です。

スズメの行水の写真

 

 

 

 

警戒心の少ない鳥で撮影の練習

住宅街のカラスや公園の鳩などは、結構な距離まで近づいても逃げないことが多いです。そういった鳥を撮って撮影練習するのもいいと思いますし、被写体として選んでもいいと思います。探してみると街中でも結構いろんな鳥がいます。

人間への警戒心の少ない鳥

 

 

 

 

動物の撮影

動物を取るときはしっかりと輪郭を出して撮ると格好良く取れます。町で見かける動物は犬や猫がほとんどだと思います。

いろんな動物をとりたい場合は動物園に行って撮影練習するといいと思います。人間に対しての警戒心がないので、人間を見て隠れたりということがほぼありません。しっかりと動物の輪郭をした写真が撮れると思います。ポーズやしぐさを観察して自分が撮りたいショットを狙って待ちましょう。

個人的には奈良公園の鹿がオススメです。小鹿の出産時期以外はおとなしいですし、鹿せんべいをまけば好きな場所に誘導できます。せんべいを置いて、ピントも置いて待ちましょう。

動物は輪郭を捉える
猫の撮影

 

 

 

 

 

ストロボを使った撮影はNG

動物撮影においてストロボ、フラッシュの使用は避けたほうがいいです。動物に必要以上に刺激を与えることになります。野良猫や犬はびっくりして引っかいてきたりする可能性もあります。

観察と情報収集と通いつめること

偶然一回目で撮影できてしまう場合もあると思いますが、野生の動物や昆虫のよい写真を撮ろうと思ったら、それは生息地を調べ、習性を調べ、現地に何度も足も運び、撮影地点を推測し、そこで長時間待って一枚撮れるものだと聞きました。

いつもの帰り道などでも、公園などで鳥や虫の止まっている場所を探してチェックしておくことが重要なのかもしれません。

日ごろの情報収集を撮影に活かす。
タイトルとURLをコピーしました