失敗写真の撮り方 撮り方を知って失敗を防ぐ

失敗写真の例カメラ

失敗写真の撮り方を知って、逆に生かしてみたい

あなたは失敗写真を撮っていますか?僕は10枚に一枚は自動的に失敗写真が撮れる仕様です。

今回はなぜ失敗するのかではなく、失敗写真を撮る方法を記事にしました。

ここで言う失敗は撮影上の失敗なので、表現方法としてはありですし、それが好きな人もいますので、見方を変えればよい写真にもなるものです。

色かぶり(ホワイトバランスの設定ミス)

天気のいい日に外でホワイトバランスを蛍光灯にして撮影しましょう青かぶりします。

曇天にするとオレンジかぶりした暑い感じの写真が撮れます。

適切じゃないホワイトバランス設定は時に芸術を生み出すかもしれません。楽しんでみましょう。

ホワイトバランス設定を変える。

写りこみ(指やストラップ)

カメラのレンズに指がかぶさるようにして撮りましょう。うまくやると指が前ボケになった写真が撮れます。

ピースをしてみるといいかもしれません。決して、中指を立てるのはやめましょう。

ハートのストラップを使うとエモい写真が取れるかも知れません。ただし、それがエモいかどうかは見る人の感性にゆだねるしかありません。

被写体のゆがみ(レンズの選択ミス)

水平、垂直がとれていない

カメラについている水平器を取り外し、カメラを好きな角度に傾けて撮りましょう。ただそれだけで水平、垂直のとれていない傾き写真が撮れます。

しかし、世の中不思議なもので水平垂直が取れてないのにバランスが撮れていると感じる写真をたまに見かけます。きっと緻密な計算がなされているに違いないと判断します。

垂直、水平よりバランスをとる

露出オーバー・アンダー

オーバーしたいときは絞り開放で、シャッタスピードを遅めに、アンダーは逆です。もしくは露出補正をしてもいいでしょう。

オーバーな写真もアンダーな写真も時に意図的に上げて撮影、下げて撮影をすることがあります。そういう場合はハイキー、ローキーという別の名前がつくことになります。

時には過激に露出をいじる

ブレ

ブレ写真はシャッター速度を遅めにしてシャッターを切りながら、カメラを動かすことで撮れます。シャッタースピードが遅い状態でシャッターをきり、その際に手元が動くことで手振れ写真という代表的な失敗写真を撮影することに成功します。円の動きとかよいですね。

失敗写真の撮影に成功。何を言ってるんだろう・・・。

円の動き。

ピンボケ

一眼レフのマニュアルフォーカスで、ピントが合わないようにリングをまわして撮れば全体がピンボケした写真を撮ることができます。

この方法でイルミネーションなどを撮影すると、玉ボケだらけの写真が簡単に撮影できるようになっています。ただし、それは、ただの背景にすぎないかもしれません。

ピントを合わさない。そして、被写体と目も合わさない。

極端すぎるコントラスト(明暗差)

日差しが強い場所で明るいものと影を撮影してみるととてもコントラストの強いものが撮影できます。

また、カメラのコントラスト調整の項目がある場合は、思い切って高くしましょう。

それ自体が悪くはありませんが硬い印象を与えるのでやりすぎると、ものすごく不自然な写真が取れる可能性が広がります。

新しい可能性を追求するのもあり

単調なコントラスト

カメラのコントラストの設定を下げてから撮影することをオススメします。日の出前にフラッシュやストロボを用いずに撮影することで似たような写真を撮れる可能性があります。

淡い感じの濃淡の少ないぼんやりした印象を持つ写真が撮れます。

失敗と認めたくないときは「何これ、エモい」と叫んでわかりにくい概念で誤魔化してみることもひとつの方法かもしれません。そのときだけでも幸福が訪れることでしょう。

失敗を失敗にしないという心意気も時には、大切である。

赤目

暗めの場所でフラッシュをたいて近くの人や動物を撮ると目が赤く光って見えます。「目の血行がよくなったんだよ。」ではごまかせませんので注意が必要です。まぶしいですが目を閉じないように被写体にはお願いしましょう。「鬼か!」といわれてもめげないようにすることがコツです。

暗めの部屋でフラッシュをもちいて撮影

フレア・ゴースト

晴れた日に、F値を絞って逆光で撮影すると両方とも写ることが多いです。

レンズカバー、フードをつけていますなら、外しましょう。それはフレア、ゴーストという失敗を防ぐアイテムになります。

失敗を恐れず、外すという勇気も時には必要です。

逆光はまぶしいので、注意。

失敗を気にしない

失敗写真の撮り方を知る=失敗を防ぐ手段を考えれるということになります。

今回、この記事も失敗を、気にせずに好きに書きました。でも楽しかったです。

結局、失敗した写真を見ることであれ、なんか間違えたかなとか、今見ると微妙だな、何でこんなの撮ったのとか考えます。それが次の撮影につながるので、いい写真を撮ろうとか考えすぎずに、楽しく撮るのが一番かなと個人的に思います。というか、最近、そういう経験をしました。

参考にさせていただいた書籍(アマゾンにリンクします)
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