防水レンズ付きフィルム撮り比べ 写ルンです防水タイプとコダックスポーツ防水

防水レンズ付きフィルム撮り比べ比較カメラ
防水レンズ付きフィルム撮り比べ比較

夏です。防水カメラの季節です。今回は、水中で使える防水レンズ付きフィルムを比較してみました。

お馴染み、「富士フィルムの写ルンです 防水」と「コダックのスポーツ15m防水」です。

この二つを比べてみました。写真も載せますので、国内移動が緩和され、海へ出かけようとされている方の、この夏の参考に役に立てばと思います。

また、撮影の際は3密にならない様にご自身で注意して撮影してください。

防水レンズ付きフィルムの仕様

残念ながら絞りとかはわかりませんでした。

写ルンです 防水(ウォータープルーフ)タイプ

ISO感度:800

撮影可能距離:水中1-3m:水中以外1m~無限遠

晴れか薄曇りのみ撮影推奨

フラッシュ無し

水深10mまでの対応可能(推奨は5mまで)

撮影枚数27枚

値段1200円くらい

コダック スポーツ15m防水

ISO感度:800

フラッシュ無し

水深15mまでの対応可能

撮影枚数27枚

他は記載等がないため不明。

写ルンですと同じ条件での撮影が望ましいと考えます。

値段1800円位

防水レンズ付きフィルムの撮り比べ

暗いところで防水レンズ付きフィルムで写す

推奨されてない環境でも試してみました。

コダックスポーツ15m防水

kodak 15㎜スポーツ防水で撮った写真

写ルンです防水タイプ

写ルンです防水タイプで撮った暗い屋内
ISO:800あるので、どちらもそれなりに撮影はできていますが、ノイズや窓の光の届かないところは写っていないので屋内で暗いところでの撮影はライティングなしではオススメできないようです。

夕焼けの撮り比べ

次は、夕焼けです。

コダックスポーツ15m防水

コダック防水15㎜スポーツで写した夕焼け

写ルンです 防水タイプ

写ルンです 防水タイプ 写真 夕焼け

夕焼けと言っても夏至直前の19時くらいです。まだ、結構明るい時間帯なので、全然大丈夫でした。

写ルンですは他の比較記事でもコダックのレンズ付きフィルムに比べて光が赤みがかります。空が紫に見えるのはそのためだと思います。

水中を撮影した写真の撮り比べ

コダックスポーツ15m防水
水中を撮影 コダック防水15㎜スポーツ
写ルンです 防水タイプ

写ルンです 防水 写真 水中
コダック防水15mスポーツの方は少し手振れがひどいですが、写真に大きな違いはありません。写ルンですの方が少し青が深い感じがします。

防水レンズ付きフィルム使い勝手の比較

防水の性能は1mくらいまでの浅瀬で使う分には大差ないです。好きな方を選んでいいと感じます。15mまで潜るならコダックスポーツ15m防水です。

個人的なおすすめは写ルンです防水タイプ

写真も大きく違いがないので、ホワイトバランスやイメージとかにこだわりがなく水中で撮影できればいいというだけであれば、写ルンです防水タイプがおすすめです。

安さや手に入れやすさは写ルンです

まずはこの違いです。500円位違います。

そして写ルンです防水タイプはオフラインでもたくさん売っています。

かたやkodak スポーツ15m防水は、アマゾン在庫数点しかなかったです。

写ルンです防水タイプのシャッターの切りやすさ

凄く切りやすいです。防水じゃないのにもつけてほしいくらい。これがおすすめする一番の理由です。

大きくて指を置きやすいので、波に揺られながらでもシャッターが切れます。

kodak スポーツ15m防水はシャッターが小さく何度か滑ってきれたのかよくわからないことがありました。ただ、それも撮ってすぐ確認できないフィルム撮影の醍醐味として楽しむ方法もあります。

番外 砂の付きにくさは写ルンです防水タイプ

写ルンです防水タイプとコダック防水15mスポーツ砂の付き具合比較
写ルンですは完全に硬いプラスチックに覆われているため砂はつきにくいです。コダックスポーツ15m防水はハードケースの上に柔らかいシリコン製のカバーがついているので砂が付きます。払えば落ちますので安心してください。

今回はオススメは「写ルンです 防水タイプ」ということになりましたが、「コダックスポーツ15m防水」もよいレンズ付きフィルムです。
性能に大きな差はなく、細かい仕様で写ルンです 防水タイプをお薦めということになりました。
どちらを使っても水中撮影はできますので、夏に海でも自宅のプールでも使ってみてください。

最後に、一つ注意ですが、汚い水だと写真がうまく写らない可能性がありますので、撮影前に確認してください。
今回撮影した場所は膝上くらいの水深場所なら水底が見えている海で撮影しています。

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