言語化力を読んで「ほーっ」てなった部分のまとめ①

言語化力 アイキャッチ 読書
言語化力 アイキャッチ

「言語化力」という本を読んでみました。「言語火力」でもいいくらいの本でした。
まだ読んでない方で、読みたい方が書店で見たら手に取ろうかなと思えるように書いていきます。

読んでいて、個人的に「ほーっ」関心したところを記述します。話すのが苦手な方が、苦手克服のために、アプローチ方法を考えるうえでも参考になる一冊だと思います。


 

電子書籍版はかなり安かったです。

言語化力とは

作者は本の中で、「言葉にできない」という歌詞をあげ、「言葉にできないほどの感動」というものが、この世で最も感動していること表していると同時に、言葉にできないを言葉にするのが自分の仕事だとかいています。

誰でも、発信力を持ち、プロが考えた言葉より、素人が等身大で発した言葉の方が、人々に響く時代において、自分のいいたいことを伝えたいことを言葉として伝える力です。

ライフ・イズ・コンテンツという言葉

人生のコンテンツ化

わかりやすい表現として、お笑い芸人は日常の辛いことまで芸の肥やしにして、笑いのネタにします。

話のタネにすることで、無意味だと思っていた出来事も途端に意味のあるものになって人生が好転するチャンスになることがあります。自分の人生を言葉にするというのは言語化力のだいご味かもしれません。

テクノロジーを磨く言葉

一番、この記事が感動したと思います。

テクノロジーって技術力を磨くしかないとか勝手に思ってましたが、そもそも、テクノロジーを使う方向を決めるための言葉ってものすごく重要だと気付きました。

「音楽を持ち歩きたい」という言葉からウォークマンが生まれ、

「ポケットサイズのコンピュータが欲しい」からiPhoneが生まれました。

方向性を決め、その方向に技術力を集約させると一気にテクノロジーは発展するんだなと思いました。

テクノロジーに限らず、方向性が決まると一気に物事は進み始めた経験は皆さんもあると思います。ただ、実現したい何か、方向性はしっかりと言語化しないと意味を成しません。

数字より言葉で伝える

「今月は先月より10%売り上げを上げろ」と言われるより、「先月より少し頑張って良い月にしてみよう」の方が、頑張れると思ませんか?(人によるかもしれませんが)

数字というのは、具体的で、わかりやすいのですが、その分、目標が明確になってしまい尻込みしてしまうかもしれません。

少し頑張ってみようかと言われれば、抽象的なので、具体的に数字で示されるよりは気が楽かもしれません。

同じ国、同じ時代を生きる中での差別化

同じ国、同じ時代に生きていれば、大体同じ事を知っていて、そこまでユニークな話題は出てきません。では、何を話すのか。ものすごく個人的な出来事に自分の感情を載せて話すことになります。それも、自分のスタンスで、立場やエピソードを、交えて話す必要があると書いてあります。

子どもが、○○して、感動したとかそういった類の話になる。

自分の話をすると、嫌われるという話もありますが、それは言語化力が足りてないのかもしれません。

発言するときは武器になる情報を仕込む

自分の話をあんまり聞いてもらえない時は、自分の会話に、相手の特になりそうな情報を混ぜてはなすと効果的。

「このまえ、こういった話を聞きまして、今の話の中に出てきた、こういう問題の解決に役立ちませんか?」といったように会話に入っていくと効果的。

直接、価値がなくても相手が興味を持ちそうな個人的なエピソードを話してみてもいいと思います。

珍しい店に行ってみた話や、話題になっていたバーに行ってみたりなど、何か相手が知りたいと思っている話を提供するだけでも話はしやすくなります。

個人的に、人に面白いと思ってもらえる話が苦手で、どうやれば聞いてもらえるかを探していましたが、こういうやり方はいいのかもしれません。

物の価値は言葉で作られる

売れるコピーをつけてゴミみたいな商品を売る話かと思いつつ読み進めました。

今の世の中、昔ほど品質は悪くなく、それなりに金を出せば、大体それなりのものが手に入る時代です。その中で、何が違うのかをきちんと言葉にして伝えていかなければなりませんということでした。

ゴミを売るわけではなかったです。スティーブ・ジョブズの「ゴミだけは売ることはできない」を思い出しました。

ここでいうゴミは、不良品とか、品質の悪いものではなく、自分たちが誇りをもって送り出せない商品という意味です。

誇りをもって作ったからこそ、他と大差なくても、小さな差をしっかりと伝えていく必要はある。

伝えなければ「大差ない」で終わりです。

言語化の必要性

ここまでで、言語火力の必要性や活用場面などについて「ほーっ」って思ったことをまとめました。

具体的なやり方などは、次回の記事で、ものすごく端折って書くつもりです。自分がメモ書き程度に残しておきたいことを、自分の言葉で書いているだけなので、正直、本の内容だけではない部分もあります。

きちんと読みたいと思った方は書店などで探してみてください。

 

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